「浅草ジンタ」
友人の建築家がNY公演にまで同行した!と熱く語るバンド。そのときの様子がYOUTUBEにアップされていた「浅草ジンタ」・・・良く見るとアルジャジーラのPLAYLIST。確かにこのトラディショナルで新しい個性、かなり驚嘆に値します。おそらく世界で評価されて逆輸入されるのかもしれませんが、私としてはなんとか日本国内でささやかに応援していきたいなあと思っています。
日本の文化や伝統は、もちろん武士道やさまざまな芸術など、「静」なるものが多いのですが、こうした庶民が産み支えた「動」からなる文化と伝統は、少しメタモルフォーゼをしながら再生をはじめているように思います。
担い手は決まって若い世代。一時は陳腐化したかの郷土の芸能や風習。それらを再興することで見えてくるものがあります。
企業のアイデンティティを求める運動と同じく、目に見えなかった地域資源を復権させ成長させる。それは大いなる喜びにあふれた精神の運動でもあるでしょう。
ついでに4曲ばかり紹介します。個性の光り方が際立っています。
Crow’ Dance
teppen:
Tokyo Sabaku de Jidanda
Star
No.030 09/05/18
Creative Director 山田 徹 Yamada Tetsu 株式会社グローブコンペティション代表取締役
最近(2008年4月)事務所を郊外に移転しました。そこは趣味のラリーマシン製造のために田舎に所有していた鎮守の森の前にある自動車工場を大改造して制作。本来デザイナーの腕としては自信がある?ものの今回は「原則として廃材や貰い物で、作る。図面は引かない!行き当たりばったりで作る」というコンセプト。友人の世界的建築家の有馬裕之氏も「・・・・」と大納得?の新オフィスで、いまだ未完成の部分をどうしようかと悩んでいるようです。その有馬氏は、ここにリエゾンオフィスを置こうかと思案中とのこと。特に表に向けて閉鎖的、裏に向けて開放的!!?な事務所。来る人を阻み、来た人を快適に、が特徴だそう。
1階はベランダ部分が主な打ち合わせスペースですが、目の前はすぐ鬱蒼とした森。ベランダからはすぐに小径があり、鎮守の森の散歩が出来ます。またこの森は特に小鳥が多く、午前中は素晴らしい鳥の鳴き声で至福の時間が得られます。椅子は本人がコレクターだというだけあって、ものすごくたくさんあります。今度はデザイナーや建築家と林業関係者らとのコラボレーションで「木の椅子」を展開するプロジェクトも進んでいます。さらにはツリーハウス・プロジェクトは、都市と中山間の交流促進と、ただの遊び場ほしさの提案が進んでいます。さらに四国八十八カ所にならった?小さな山の中のトレイルを作ろうと考えているようです。
基本的には読書が趣味ですが、1年のうちの半分近くを旅と読書で過ごしています。クリエイティヴディレクター、コピーライター。時々イラストも描きます。環境問題は25年前から積極的だったのですが「最近はヒステリックな温暖化原理主義はいかがか?」と思案中。環境に特化した地域のフリーマガジンを計画中!なのですが、「環境問題はなにが問題なのか」みたいな切り口ではじめたいらしいので、しばらくしたらこのウェブサイトでも事後報告が出来るかもしれません。どうぞこれからもよろしくお願いします。
09/03/03
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