ご声援ありがとうございました。

 

 

「九州を走るということ。」

TDNツールドニッポンというラリーがあったことを知る方も少なくないでしょう。

奄美大島をスタートしたり、長崎をスタートしたこともありました。そもそもその第1回大会は芦別-稚内から佐多岬を目指したものです。
そしてたびたび九州を訪れるようになって、いや若い時分には頻繁に通ったのですが、九州の尽きない魅力に心動かされ続けています。
その魅力はどこにあるのでしょう。

おそらく、それは「人」を育んだ「気候風土」と、それを超えたなにか不思議な力のようなものがその土地に宿っているからだと言えば大袈裟でしょうか。

いまSSERは、あの時代のTDNをカタチを変えてツールドニッポンシリーズとして北海道から九州までのそれぞれの魅力を集めて3つのラリーをシリーズ化して開催をしています。

間もなく30回大会を迎えようというTBIや、既に確固たる人気を誇るHOKKAIDO4DAYS。私たちがどうしても組み入れたかったのはその不思議な地「九州」のラリーでした。

なにか大地のエネルギーが満ち満ちた、そこで多くの仲間と2015年のラリーことはじめを。


速報BOX


ルートインフォメーション

巨木の庭のある古い小学校跡地、そこが集合場所だ。
第1回湯布院ラリーは、この地を基点として始まる。
ルートは狭隘で独特な山間のワインディングを、
まだ水の張ってない田園の坂道を
幾度も折り返すように走る。
SSはそうした九州の特有の火山灰土や、湿り気のある森の中を気持ちよく走る。
湯布院の景観を構成する鶴見岳、由布岳の間近に迫り温泉街へ降りる。
美しい佇まいの金鱗湖の脇を抜け、おなじみの岩下コレクション前を通り、
山の中へ。そこは「宇佐のマチュピチュ」。
本家と違い、棚田と山間の集落が織りなす美しい光景。
天然の一枚岩が10km続く渓谷(大谷渓谷・深耶馬溪)
沿いに進み温泉(折戸温泉)を折れ、九重の山々を巡りつつ、SSを楽しむ。
美しい牧場地を越え、最後にSSで一汗かけば、ゴールは目前。
夜は、パーティーだ。

由布を出発して、南下する。
東洋のナイアガラを越える。
通り道の、大分の名物オフィシャル(高宮兄弟)の実家では
お茶のサービスがある予定。
いくつかの林道を越え、神話の里を越えると、そこは阿蘇。
気持ちのいい道を楽しんで走れば、憧れの「ラピュタの道」につながる。
ミルクロードを抜ければ、最後の特設SS開催地だ。
このSSの終了地点がこのラリーのグランドゴール。
閉会式はWeb上で行われトロフィーもあとで自宅に届く。
夢のような2日間。あっという間に終わるが、
その濃厚さはクセになるだろうと思う。
SSERの新しいフォーマットで。実験的なものでもある。


スケジュール

3月21日(土)

(1)

到着受付 7:00~8:45

(2)

車両検査・装備品検査 7:00〜9:00

(3)

ブリーフィング、開会式 9:00〜

(4)

グランドスタート 9:30〜

※スタートは30秒間隔にて1台ずつスタート

3月22日(日)

SS5のゴールを本大会のゴールとしてリザルトの発表と表彰はWeb上で行います。
最終SSをゴールしたあとラリーは完全に終了します。そのあとの行動は全く自由(自由解散)です。
スタート地点にトランスポーターや荷物を置いてあり戻りたい方のためには、
詳細な帰路の地図(コマ図ではない)を用意しております。


RALLY TIMMING

 

NO

DAY

Route Distance

Start
time

CP

 

Dirt

Days1

3/21

230.87km

35.09

9:30

1

Days2

3/22

206.20km

20.50

7:30

1


 

 

 

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