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レポート

総評

素晴らしい天候に恵まれ、すべての行程をコンプリートして大会は静かに幕を閉じました。ただいま閉会式表彰式を終えて、次年の再会を約してそれぞれの帰路に着きました。今回はモンゴルAUTO勢の台頭。そしてHINOの進化が注目の的で、ETAP7で逆転し総合首位に立ったHINO 菅原/杉浦組は、総合優勝を手中にスタートした最後のSSにおいて、マシントラブルにてリタイアを喫してしまいました。

しかし、そこまでの敢闘はまさに賞賛に値するものでした。あらゆるクロスカントリーラリーでカミオンがMOTOもAUTOもおさえて総合優勝するなどという奇跡にも似た事実を目の当たりにしました。それにしても返すがえすも残念でなりません。

一方で敢闘賞を受けた#115のジムニーはTeamAPIOに憧れて参加した兄弟でした。転倒や度重なるマシントラブルを乗り越えて笑顔で完走を果たしました。またナビをおかずに出場した若林葉子も、実にすばらしい戦いを展開しました。困難に立ち向かいすべてのコースを完全に走破するということ、女性一人の手では、とても厳しいことだったでしょうけれど、いつも笑顔で「楽しい、楽しい」を連発していました。

またモンゴルから参加の女性ライダーも健闘が光りました。総合の上位はモンゴル勢が占めましたが、いずれも薄氷の勝利でした。

(今年もありましたが)来年は賞金が設立されます。また完全なマラソンクラスも用意する準備をしております。2015は静かに幕を下ろしましたが、今後のラリーモンゴリアにぜひご注目ください。

 

ETAP8 8月16日 8:00現在

速報「禍福は糾える縄のごとし」

最終日、余裕のタイム差を持ち総合優勝に向けて高らかにスタートした#102菅原/杉浦組HINO Rangerは、砂丘の中でマシントラブルにてストップ。レースの続行を断念した。カミオンによる総合優勝という、一つの夢の結実に向けての挑戦は思いもかけない結末となった模様。まだ競技は進んでおり先頭グループはCPにまで到着していないため詳報は午後となる。

それにしても勝利の女神の後ろ髪は。。。

 

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ルートインフォメーション

■ETAP-8 16 AUG. 2015

S:272.00km L:95.33km P:17.85km TOTAL:385.18km


「凱旋の日曜日」

最終日は、まるで総集編のようなルートだ。ビバークからSSはデューンに向かってスタートする。デューンを抜ければ川が流れる豊かな土地。川沿いに進み、小川を渡り東へ向かうピストに乗る。いきなり現れる砂を越え、美しい草原を進む。先は、広い谷。緑が、これでもかと美しい。この場所は、過去にラリーが走った事が無いルートだ。町を抜け山を超えると、緑が少なくなる。少し寂しい場所で、SSはフィニッシュ。リエゾンで進めば、舗装路とガソリンスタンドだ。ゴールまでの燃料を入れ、舗装路を進む。第2回RRMのスタート地点の前を通り、ウランバートルへと向かう。ウランバートル手前の空き地でリグループメント。ここから、18kmはパレード。チンギスハーンホテルへと凱旋する。凱旋は日曜日だ。

 

 

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表彰式

 

 

 

リザルト

 

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